AIデザインでSUZURIに1ヶ月出品した正直レポート【2026年4月版】
AI画像生成でSUZURIにデザイン出品して1ヶ月。週ごとの売上推移・設計ミス・Midjourneyプロンプトまで、AI副業リアル検証レポート2026年版。
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品を購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
先に結論言うと、1ヶ月の累計売上は23,400円だった。
「少ない」と思うか「多い」と思うかは人それぞれだと思うけど、ぶっちゃけ僕は「惜しかった」という気持ちの方が強い。設計ミスを2つやらかしていて、それを修正してたら38,000円くらいいけた計算なんだ。
その「設計ミス」の話も含めて、1ヶ月の変化を週ごとに正直に書いていく。
なぜSUZURIを選んだか
正直、AI副業の中で最もラクに始められる方法を探していた。AIライティングはClaudeを使ったコンテンツ制作でもうやってるし、Midjourneyでの画像生成も触ってたので、「せっかく作ってる画像を何かに活かせないか」と思って試したわけ。
SUZURIは、デザインをアップロードするだけで自動的にTシャツ・マグカップ・トートバッグなど30種類以上の商品に展開してくれる。在庫なし、発送なし。売れたら定価との差額が入ってくる仕組み。
同じPOD(プリントオンデマンド)サービスには海外のRedbubbleもあるけど、日本語コミュニティが多いSUZURIの方が情報が集めやすかった。
ちょっと話逸れるけど——3月の3連休(春分の日)に「ちょっとやってみるか」とアカウントを作ったのが始まり。コーヒー飲みながらMidjourneyをポチポチしてたら気づいたら4時間経ってた。副業あるあるです。
1週目:出品10点、売上0円
出品したのはこんなジャンル:
- 「ローカルコーヒー風」のヴィンテージっぽいロゴデザイン × 3
- 「都市夜景 × サイバーパンク」系の抽象画 × 4
- 「猫 × 水墨画風」イラスト × 3
結果:0円。
まあ予想通り。新規アカウントで集客ゼロなんだから当然なんだけど、「最初のいいね」すらつかなくてちょっと凹んだ。
1週目の設計ミスその1: タグを適当に設定してた。「AI生成」「アート」みたいな大雑把なタグじゃなくて、「コーヒー好き」「カフェ好き」「一人暮らし」みたいな購買者視点のタグにすべきだった。後で直したら検索流入が3倍になった。
2週目:Xで1投稿、初売上3,200円
転機は1本のXポスト。
「Midjourneyで猫の水墨画を10枚生成してSUZURIで売り始めた。需要あるかわからん」というツイートに36いいねついて、そこから3件売れた。
内訳は:
- Tシャツ × 1(1,400円マージン)
- マグカップ × 2(900円 × 2)
合計3,200円。たった3件だけど、「売れる仕組みが機能してる」という確認になった。
AI画像生成を副業に活かす本質ってここなんだよな。作ること自体よりも「誰に届けるか」の設計が全て。控えめに言っても。
3週目:出品数25点に拡大、売上7,800円
設計ミスその2を発見:商品種別の選択がテキトーだった。
SUZURIは出品時に何のグッズにするか選べる。僕は全部チェックしてたんだけど、実はタオルやクッションみたいな「重い・かさばる」商品はほぼ売れない。逆にステッカーとアクリルスタンドが想定外に売れることがわかった。
3週目からステッカーを前面に出す形に変えたら、1件あたりのコンバージョン率が上がった。
この週の売上:7,800円。
ここ、マジで大事なんですけど——PODって「アップロードして終わり」じゃなくて、どの商品種別に絞るかで収益が全然変わる。
4週目:積み上げ型の面白さを実感、売上12,400円
4週目は出品数が35点になった状態で迎えた。特に何かプロモーションしたわけじゃないのに、「蓄積分」が売れ始めた感じがある。
売れたのは主に2週目に出品した猫シリーズと、新たに追加した「ミニマルロゴ × アウトドア」系。
4週目売上:12,400円
累計:23,400円。
「1ヶ月目で2万円超え」は正直思ってなかった。でも設計ミス2つを最初から直してたら、もう1.5万くらい上積みできてたはず——そのくらいタグと商品種別の選択は影響がデカい。
Midjourneyで何を作ったか(詳細)
使ったプロンプト系は3パターン:
- ヴィンテージ × ロゴ系:
vintage badge logo, coffee shop, retro typography, simple vector style - アジアンアート系:
ink wash painting, japanese cat, minimal brushstroke, black and white - ミニマル抽象系:
geometric minimal design, outdoor adventure, clean vector, flat color
どれもMidjourneyの商用ライセンスは確認済み。生成した画像はすべて商用OKなのを確認してから出品してる。
Stable Diffusionを使ったPOD販売も記事にしてるけど、Midjourneyの方がプロンプト精度が高くて初心者向き。自分の環境に合わせて選ぶといいと思う。
ぶっちゃけ一番売れたのは「猫の水墨画」シリーズで、合計8点がSUZURIで動いた。猫コンテンツの強さを改めて思い知った。
(ここ書いてたらまたコーヒーが冷めた。AI副業記事書くときの呪いかもしれない)
おすすめしない人
SUZURIのPOD副業をおすすめしないのはこんな人:
- 即金が欲しい人: 1ヶ月で23,400円は良い数字だけど、2〜3ヶ月は0円に近い可能性もある
- デザインに全く興味ない人: AIが生成するとはいえ、プロンプトを考える作業には「センス」が必要
- 1点もので高単価を狙いたい人: カスタムコミッション受注の方が向いてる
逆に、AI副業を「積み上げ型」で作りたい人にはめちゃくちゃ合ってる。一度出品したデザインは放置してても売れ続けるから。
2ヶ月目の戦略
現時点での計画:
- 出品数を70点まで拡大(月15〜20点ペース)
- ステッカー・アクリルスタンドに特化したデザインを増やす
- AI SNSマーケティングの知識を活かしてXとInstagram投稿を週2回ペースに
- AI副業の収益自動化と組み合わせてSNS投稿を半自動化する
ぶっちゃけ、2ヶ月目は3.5〜4万円くらいは狙えると思ってる。楽観的かもしれないけど、仕組みが動いてることは確認できたので。
よくある質問
Q: SUZURI副業って確定申告は必要?
A: 年間20万円以上の副収入がある場合は確定申告が必要です。1ヶ月2.3万円のペースだと年換算で約27万円超えるので、来年度の確定申告に備えておく必要があります。AI副業の税金・確定申告ガイドを合わせて読んでおくと安心です。
Q: AIで作ったデザインをSUZURIで売るのって著作権的に大丈夫?
A: Midjourneyの有料プラン(Pro以上)を使っていれば商用利用OKです。ただし「特定のキャラクターに似せたデザイン」や「実在の人物を模したもの」は問題になるので、オリジナルの抽象的・スタイリッシュなデザインが安全です。
Q: Midjourneyがなくても始められる?
A: Canva AIやAdobe Fireflyでも代用可能です。ただしMidjourneyの方がデザイン品質が安定しているので、本格的にやるなら月20ドルのBasicプランへの投資は早めにした方がいいです。
Q: 1ヶ月でどのくらいデザインを作れる?
A: 僕の場合、平日30分・休日2時間のペースで35点出品できました。Midjourneyは1回のプロンプトで4枚生成されるので、選んで加工してアップロードするだけなら効率はいいです。
Q: SUZURI以外にも出品した方がいい?
A: 並行してBoothやRedbubbleにも出品するとリスク分散になります。ただし最初の1〜2ヶ月は1プラットフォームに集中する方が改善サイクルが回しやすいです。
追記(2026/04/17)
3月末から4月中旬の「新生活グッズ需要」があったみたいで、マグカップ系が例年より売れやすい時期だった。4月後半〜5月のGW期間もプレゼント需要が見込めるので、今から出品数を積み上げておく価値はある。
あと4/15以降、Xのアルゴリズムが若干変わったっぽくて(僕の観測ベース)SUZURI系投稿のリーチが落ちた感がある。今後はXよりInstagramに注力してみるつもり。続報はまた書く。
というわけで、AIデザイン × SUZURI POD副業の1ヶ月レポートでした。「完全不労所得」とは言えないけど、AI副業で収益の仕組みを作る入口としては悪くない選択肢だと思う。
AI副業を体系的に学ぶなら
POD副業・AIライティング・AI画像生成ビジネスを体系的に学べるオンラインスクール。ぶっちゃけ、独学より2〜3ヶ月は早く収益化できる。
AI副業スクールを無料体験する →