Windsurf vs Cursor vs GitHub Copilot 3ヶ月使い比べた|副業エンジニアの正直レポート2026

AIコーディングツールWindsurf・Cursor・GitHub Copilotを3ヶ月間副業で実際に使い比べ。月収への影響と各ツールの強み・弱みを正直に報告。副業エンジニアに本当に向いているのはどれか結論を出します。

WindsurfCursorGitHub CopilotAIコーディング副業

※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品を購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

先に結論言うと、この3ヶ月間でいちばん副業収入に貢献したのはWindsurfでした。ただし「Cursorは要らない」とは思ってない。全員が全員Windsurfに乗り換えるべきかというと、それも違う。

控えめに言っても、AIコーディングツールを何となく使ってる人と、ちゃんと選んで使ってる人とでは月20〜30時間の作業効率に差が出てます。この記事ではその差の話を正直に書きます。

AIコーディングツールを使って副業するエンジニア


先に結論言うと(3行まとめ表)

項目WindsurfCursorGitHub Copilot
月額(2026年4月時点)$15$20$10
主なAIモデルClaude 3.7 Sonnet / GPT-4oGPT-4o / Claude 3.5等GPT-4o
エージェント機能◎ 強い◎ 強い△ 弱い
コンテキスト把握◎ プロジェクト全体◎ プロジェクト全体△ ファイル単位が主
補完速度○ 速い○ 速い◎ 最速
初心者の使いやすさ◎ わかりやすい○ 慣れが必要◎ VSCode連携が楽
副業向き度★★★★★★★★★☆★★★☆☆
僕のおすすめ用途1人開発・案件量産複雑なリファクタ本業の補助

Windsurf: 3ヶ月使ってわかったこと

良かった点

1月の成人の日3連休に本格的な比較をスタートしました。最初にWindsurfを触ったとき、正直「Cursorの劣化版」だと思ってました。でも1週間で認識が変わった。

Cascade(カスケード)機能が異常に賢い。

簡単に言うと、「このサイトのメルマガ登録フォームをリニューアルして」と言うだけで、関連するコンポーネント・CSS・バックエンドのAPIまで芋づる式に修正してくれます。Cursorのエージェントも同じことはできるんですが、Windsurfの方がファイル間の依存関係を把握するのが体感で上手い。

副業でよくある「既存サイトのちょこちょこ修正」「小規模なLPを丸ごと作る」みたいな案件だと、Windsurfのプロジェクト全体把握能力がめちゃくちゃ活きます。

あと、UIがシンプルで迷いにくい。Cursorはカスタマイズの自由度が高い分、最初にやること多すぎて疲れるんですよね。その点Windsurfはデフォルトのまま使い始めてもストレスが少ない。

AIを使った1人開発で副業収入を作る方法はこちら

微妙だった点

ぶっちゃけ、Windsurfが苦手な場面もあります。

複雑な既存コードベースをガッツリリファクタリングするとき、たまに「なんでそこ触った?」という余計な変更が入ります。Cascadeが積極的すぎて、変えなくていい部分まで書き換えようとするケース。これはプロンプトの書き方でだいぶ回避できますが、慣れるまでに少し時間がかかりました。

あとVSCode拡張として動く性質上、特定のプロジェクトで拡張同士の競合が起きることがあった(これは僕の環境の問題かもですが)。


Cursor: 3ヶ月使ってわかったこと

良かった点

Cursorが強いのは「コードを書きながら考えるとき」です。

Composer(エージェントモード)の精度は相変わらず高いし、Ctrl+Kでインライン編集できる体験はCursorが一番洗練されてると思ってます。コードを書きながら「ここの変数名ちょっと変えたい」「この関数のロジックをシンプルにしたい」みたいなチマチマした修正が、圧倒的に速い。

モデル選択の自由度も高い。GPT-4o、Claude 3.5 Sonnet、DeepSeekなど複数のモデルを用途に応じて切り替えられるのは、AIマルチツール戦略を組む人には魅力的です。

Cursorを使ったアプリ開発副業の詳細はこちら

AIツールのマルチ活用戦略についてはこちら

微妙だった点

月額$20というのが地味に効いてきます。Windsurfと$5の差ですが、年間$60。

あとCursorは設定の自由度が高いぶん「ちゃんと使いこなすまでの学習コスト」がある。.cursorrulesファイルを書いて、モデルを選んで、ルールを設定して……これが楽しめる人には最高ですが、とにかく副業で早く稼ぎたい人には最初のハードルが高いかもしれない。

(書いてたら近くのカフェの人も同じくCursorのロゴが画面に見えて笑った。AIコーディングツール、普及してきてる)


GitHub Copilot: ぶっちゃけ物足りなかった話

良かった点

否定ばかりはしない。Copilotにはちゃんと強みがあります。

VSCodeにそのままシームレスに入ってくる体験は他の2つにはない。本業でVSCode使ってる人が「副業でもちょっとAIに補助させたい」くらいの温度感なら、一番導入の摩擦が少ない。補完速度はこの3ツールの中で一番速い。インライン補完がサクサク出てくる感覚は気持ちいい。

AIプログラミングをゼロから始めたい方はこちら

正直な批評

でも副業で稼ぐことを目標にするなら、Copilotは今の状態では力不足だと思います。

一番のネックはエージェント機能の弱さ。「このプロジェクト全体を見て、この機能を追加して」という指示が苦手です。ファイル単位での補助は強いんですが、プロジェクトを横断した自律的な作業はWindsurfやCursorと比べると段違いに弱い。

Copilotで最初の1週間は、むしろ作業時間が増えました。補完が出るたびに「これ使うか使わないか」の判断が挟まれて、集中が途切れるんですよね。WindsurfやCursorのエージェントに慣れてしまうと、Copilotの「補完ツール」という位置づけが物足りなく感じます。

有料AIツールで月額費用を無駄にしないための考え方はこちら


副業収入への実際の影響(数字で語る)

副業収入の推移グラフイメージ

1月時点の副業月収は62,000円でした。主にWordPressサイト制作と簡単なWeb改修案件。

3月末に月収計算したら93,420円になってた。正確に言うと78日目に初めて9万円台に乗って、3月は安定して9万円を超えました。

この変化の要因を分解すると:

  • Windsurfで制作スピードが約1.4倍に(同じ案件を前より短い時間で完成できるようになった)
  • 空いた時間で案件数を増やせた(月3件→月5件が可能に)
  • AIプロンプトの習熟(ツールだけじゃなく使い方の熟練度も上がった)

ぶっちゃけ、全部AIのおかげじゃないです。ツールを変えただけで稼げるようにはならない。でも制作速度が上がれば、時間的余裕が生まれて、案件を増やせる。この連鎖が大事で、その最初のきっかけとしてWindsurfは機能しました。

AIツールの予算配分と費用対効果の考え方はこちら

副業でAIをどう活用するか、全体像を知りたい方はこちら


こんな人にはこれをおすすめする(用途別マトリクス)

あなたの状況おすすめ
副業でLP・Webサイト案件を量産したいWindsurf一択
複雑なアプリ開発・リファクタに取り組んでいるCursor
本業補助として軽く使いたい・VSCodeユーザーGitHub Copilot
副業を始めたばかりでとにかく迷いたくないWindsurf(UIがシンプル)
複数モデルを使い分けたい上級者Cursor
コストを最小化したいGitHub Copilot($10/月)

おすすめしない人

  • Windsurf: 大規模チーム開発でGitHub連携を細かく管理したい人(Cursorの方が設定が細かい)
  • Cursor: 「とにかく早く使い始めたい」「設定に時間かけたくない」人
  • GitHub Copilot: 副業で案件を本格的に増やしたい人(エージェント機能が物足りなくなる)

よくある質問

Q: WindsurfとCursorって結局どっちが副業向き?

A: 副業で「案件を早くこなして収入を増やしたい」なら、今の時点ではWindsurfがおすすめです。UIのシンプルさと、Cascadeのプロジェクト全体把握能力が、単発案件の多い副業ワークフローと相性がいい。ただし複雑な開発や自分なりのカスタマイズが好きな人はCursorの方が長期的に合う可能性があります。

Q: GitHub Copilotから乗り換えるのって面倒?

A: 正直、ほぼ面倒ではないです。WindsurfもCursorもVSCodeベースで動くので、慣れ親しんだエディタ環境のまま移行できます。設定の引き継ぎも大半は不要で、プロジェクトを開いてすぐ使い始められます。試してみて合わなければ戻せばいい程度の話です。

Q: AIコーディングツールって月額いくらまでかけていいの?

A: 副業月収の5%以内を目安にしてます。月収が5万円なら月2,500円(約$17)まで。この基準だと月収5万円台ならGitHub Copilot($10)、6〜7万円台になったらWindsurf($15)に移行するのが費用対効果として無理がない。Cursorの$20は月収8〜10万円を超えてから検討する価値が出てくると思います。

Q: 3つ全部契約する必要はある?

A: ないです。僕は比較検証のために3つ同時に契約しましたが、実際の運用では1つか2つで十分。Windsurfをメインにして、Copilotをサブで残しておく組み合わせが今のところ最もコスパがいいと思ってます。

Q: プログラミング未経験でもAIコーディングツールで稼げる?

A: これはかなり正直に答えると「ツールの問題じゃない」です。AIコーディングツールは作業を速くするものであって、コーディングの基礎知識がゼロだと何が正しくて何が間違いか判断できません。まずはHTMLやJavaScriptの基礎を押さえてから使い始めるのをおすすめします。


追記(2026/04/18)

Windsurf v2.0のリリース情報が出てきました。Cascadeのマルチファイル対応がさらに強化されるとのことで、複数コンポーネントをまたぐ修正がより精度高くなる見込みです。現時点でもWindsurfを使っているなら、アップデートを待つ価値があると思います。また、Cursorも新しいモデル統合を予告しているので、両者の差は今後も縮まったり広がったりしていくでしょう。この記事は定期的に更新していきます。


コーディングをしながらコーヒーを飲む様子

ここ、マジで大事なんですけど、AIコーディングツールは「使うか使わないか」より「どれをどう使うか」の話に完全に移行してます。

僕の場合はWindsurfがメインになりましたが、あなたの作業スタイルや案件の種類によって答えは違う。まず1ヶ月、1つ使い倒してみることをおすすめします。月$10〜$20の話なんで、合わなきゃすぐ解約すればいい。

副業でAIツールをどう組み合わせていくかについては、AIマルチツール戦略の記事AIを使った最強の副業ランキングも合わせて読んでみてください。参考になると思います。


あわせて読みたい

【無料登録】AIスキルを出品「ココナラ」

ChatGPT活用・プロンプト販売・AI画像生成など、自分のAIスキルを出品して副収入。会員登録は無料。

無料で始める →