DMM FXのデメリット5つを2ヶ月使って正直に書く|評判どおりだった点・違った点と向かない人
DMM FXのデメリットを2ヶ月の実運用から正直にレビュー。1万通貨単位・自動売買なし・早朝のスプレッド拡大など評判どおりの弱点と、逆に良かった点、向かない人・向いている人の判断基準を副業目線でまとめました。
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品を購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
DMM FXのデメリット5つを2ヶ月使って正直に書く|評判どおりだった点・違った点と向かない人
「DMM FXって、デメリットは何? 評判はいいけど、裏があるんじゃないの?」
この疑い方、正しいです。僕も口座を作る前に「DMM FX デメリット」で検索して、ベタ褒め記事ばかりで逆に不安になった側なので。
先に結論言うと、DMM FXのデメリットはハッキリ5つあります。うち2つは副業の余剰資金を回す人には致命的じゃない。残り3つは、人によって致命的です。
6月30日に口座を開設して、7月・8月と2ヶ月まるごと使った上での本音です。口座開設の手順は口座開設の実録記事、7月の週別収支は10万円を1ヶ月運用した全記録にあるので、ここでは「デメリットと評判の検証」に絞ります。
先に結論: 2ヶ月使って感じたデメリット5つ
深刻度は「副業の余剰資金を運用する」目線です。
| デメリット | 深刻度 | 評判との一致 |
|---|---|---|
| 1. 最低取引単位が1万通貨 | ★★★ | 評判どおり |
| 2. 自動売買がない | ★★☆ | 評判どおり |
| 3. 早朝・指標直後はスプレッドが広がる | ★☆☆ | 評判どおり(回避可能) |
| 4. アプリがシンプルすぎる | ★☆☆ | 評判と違った |
| 5. 口座を持つだけで脳のリソースを食う | ★★☆ | 誰も書いてない |
1. 最低取引単位が1万通貨【評判どおり】
ネットの評判で一番多く見るやつで、事実です。ドル円1万通貨の証拠金はざっくり6万円強、余裕を持たせると10万円前後がスタートライン。「1,000円でお試し」は物理的に無理です。
ただ、ここ、マジで大事なんですけど、副業の余剰資金10万円を回す用途なら、このデメリットはほぼ消えます。むしろ1回が軽くないので雑なエントリーをしなくなる。僕は2ヶ月で「なんとなくポジる」を1回もやっていません。
2. 自動売買がない【評判どおり】
DMM FXは自分で注文する裁量取引だけで、自動売買ツールはありません。「寝てる間に勝手に稼いでほしい」人には向きません。
ぶっちゃけ、僕はこれを弱点だと思っていません。AIの「不労所得化」の現実でも書きましたが、「放置で増える」は副業でも投資でもだいたい幻想か手数料の塊です。ないおかげで、変なツールに課金する誘惑がゼロでした。
3. 早朝・指標直後にスプレッドが広がる【評判どおり、回避可能】
ドル円0.2銭は「原則固定」で、日本時間の早朝や米雇用統計の直後は広がることがあります。8/7(金)の雇用統計、ルールどおりノートレードでチャートだけ眺めてたら、発表直後は普段の何倍かに開いていました。
「それって損じゃん」って思った人、次で書きます。僕のルールは「イベント日は取引しない」なので実害ゼロ。広がる時間帯が読めるなら避ければいい。深刻度が★1つなのはそのためです。
4. アプリがシンプルすぎる【評判と違った点】
「使いやすい」という評判は本当。ただ裏返すと、インジケーターを何本も重ねて分析する人には物足りないはずです。僕は本業の合間にスマホで見るだけなので満点ですが、分析派は評価が割れると思います。
5. 口座を持つだけで脳のリソースを食う【誰も書かない本音】
僕にとって一番のデメリットはこれです。ポジションを持っていると、副業の作業中も頭の片隅にドル円がいる。7月の3連休のBBQ中もそうだったし、8月も含み損を抱えたまま寝た夜が2回ありました。
金額に出ないコストですが、副業の集中力を削られるのは時給で考えると普通に痛い。(書いてる途中で宅配便が来たんですが、受け取ってる間もレートのこと考えてました。重症です。)
逆に、評判以上に良かった3点
- **スプレッドが本当に狭い。**日中〜夜の取引でドル円0.2銭から動いたのを見ていません。1万通貨の往復で実質20円
- **口座開設が速くて全部無料。**火曜の夜に申し込んで水曜の朝には取引できた。維持費もクイック入金も0円
- **「相場に勝ち確はない」を10万円で学べた。**控えめに言っても、副業の判断力に効いてます
2ヶ月の収支【8/26時点】
| 月 | 損益 | 取引回数 |
|---|---|---|
| 7月 | +8,432円 | 14回 |
| 8月(8/26時点) | +3,910円 | 9回 |
| 合計 | +12,342円 | 23回 |
8月は雇用統計・お盆・ジャクソンホール会議の週と避けた日が多く、取引回数が減って利益も7月の半分以下。でもマイナスではない。「7月はまぐれだったか」の答えは、まぐれではないけど、月3,000〜8,000円くらいの幅で普通に波がある、でした。
デメリットを読んで迷いが残るなら、元本が減らない稼ぎ方から
ここまで読んで「うーん」と思った人は、たぶんFXに向いてない時期です(それは悪いことじゃない)。元本割れが構造的に存在しない稼ぎ方——たとえばココナラで自分の得意を出品する——で月1〜3万円を先に作るほうが、確実に前に進めます。登録無料・在庫ゼロ。
ココナラで元本ゼロの副業を見てみる →正直に書く: 向かない人・向いている人
ここ、この記事で一番大事なパートです。
向かない人:
- **数千円のお試しから始めたい人。**1,000通貨以下で取引できる他社へ
- **自動売買で放置したい人。**ツールがそもそもないです
- **副業収入がまだ安定していない人。**投資より稼ぐ側が先。AI副業おすすめトップ5とやりがちな失敗パターンを読んで、「減っても生活が壊れないお金」を作ってから
- **損切りルールを感情で破る人。**1万通貨単位だと、1回の損失が少額運用の域を超えます
逆に、向いている人:
- 副業で月5万円以上が安定していて、余剰資金10万円がある人
- ルールを機械的に守れる人(副業を9ヶ月以上続けられている人は、だいたいこの素質があります)
- 取引コストを最優先で見る人
僕自身、9ヶ月の副業収益レポートのとおり「月5万を超えてから始めた」側です。順番が逆なら、たぶん今ごろFXの記事は書いていません。
他社と迷っている人への判断フロー3問
「他社と比較してから決めたい」って人、正しいです。ただ僕は比較に3週間使って、結局判断軸はこの3問だけでした。
- 数千円で試したい? → YESなら他社
- 自動売買で放置したい? → YESなら他社
- 減っても生活が壊れない10万円がある? → NOなら稼ぐ側を固めるのが先。YESならDMM FXで問題ないです
3問クリアした人に残るデメリットは「アプリの好み」と「脳のリソース」だけ。後者は口座選びでは解決しないので、どこで開いても同じです。
というわけで: まとめ
- デメリットは5つ。1万通貨単位と自動売買なしは人によって致命的
- スプレッド拡大は時間帯で回避可能。アプリのシンプルさは好みの問題
- 一番の本音は「口座を持つだけで脳のリソースを食う」こと
- 2ヶ月の収支は+12,342円(8/26時点)。月ごとに半分に落ちる程度の波はある
FXの利益はAI副業の雑所得と税金の箱が別(申告分離課税)なので、AI副業の税金ガイドで区分だけ先に把握を。会社員の人は会社員のAI副業Q&Aの住民税の話もセットで。
「相場に張る」以外の選択肢も、正直に置いておきます
納得できなかった人は他社FXを見に行くのが正解。ただ、もうひとつの正解は「そもそも相場じゃなく自分に投資する」ルートです。デイトラでWeb制作や動画編集を身につければ、こちらはロスカットも追証もなく、積み上げたスキルが消えない。10万円の余剰資金の使い道として、真面目に比較する価値があります。
デイトラのコース一覧を見てみる →よくある質問
Q: DMM FXの評判が良すぎて逆に怪しいのですが、実際どうですか?
A: 「使いやすい・コストが安い・開設が速い」は2ヶ月使った限り事実でした。ただ良い評判の記事は、1万通貨単位や自動売買なしを補足程度にしか書かない。怪しいというより、デメリットが小さく書かれているだけです。
Q: DMM FXにデモ口座はありますか?
A: あります。注文方法の練習には十分です。ただデモには「自分のお金が減る痛み」がないので、損切りできるかのメンタル面は試せません。僕はデモ3日で本番に移りました。
Q: DMM FXと1,000通貨から取引できる会社、初心者はどっちがいいですか?
A: 資金で決めてください。余剰資金が3万円以下なら1,000通貨の会社、10万円前後あるならDMM FXで問題ありません。「初心者だから少額の会社」と決めつけると、スプレッドの差でコストを払い続けることになります。
Q: 会社員がDMM FXを使うと会社にバレますか?
A: FXは資産運用なので、就業規則の副業規定の対象外とされるのが一般的です。ただ利益が出た年は住民税が変わるため、確定申告で徴収方法を「普通徴収」にしておくと会社経由の天引きになりません。規則は会社ごとに違うので文言の確認は必須です。
追記(2026/08/27)
8月の残り2営業日はポジションを持たない予定なので、8月は+3,910円でほぼ確定。7月と合わせて2ヶ月で+12,342円です。
9月は同じルールで3ヶ月目に入ります。5つのうち脳のリソース問題だけは3ヶ月目も解決しない気がしていますが、それも含めて追記します。
(夏休み最終日に宿題を片づける中学生みたいなテンションで書きました。8月末の東京、まだ33度です。)