Life is Techの評判と料金は高い?中2の甥に習わせたい姉に頼まれて、元広告マーケターが本気で調べた結果
Life is Techの評判と料金は高い?月謝2万円台の相場比較、サマーキャンプ費用、悪い口コミの正しい読み方、向かない子・向いている子の見分け方まで。中2の甥のために元広告マーケターが正直に調べてまとめました。
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから商品を購入すると、当サイトに報酬が支払われることがあります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
Life is Techの評判と料金は高い?中2の甥に習わせたい姉に頼まれて、元広告マーケターが本気で調べた結果
8月2日(日)の夜、姉からLINEが来ました。
「夏休みで息子がマイクラばっかりやってる。どうせならプログラミング習わせたいんだけど、Life is Techってどうなの?あんたそっち系詳しいでしょ」
……いや、僕が詳しいのは「AIで稼ぐ」方なんですけどね。とはいえ中2の甥っ子の話となると無視もできない。元Web広告代理店のマーケターとして、評判と料金を調べ倒しました。
先に結論言うと、Life is Techは「作りたいものがある子」には料金分の価値がある。逆に「親が習わせたいだけ」の状態で入れると、たぶん続かないです。
「いや、ここAI副業のブログだよね?」って思った人、ちょっと待ってください。後半で書きますが、“AIがコードを書く時代に子供へのプログラミング教育は投資として合理的か”という話は、このブログのど真ん中のテーマだと思っています。
Life is Techってどんなスクール?【3分で基本情報】
Life is Tech(ライフイズテック)は、中学生・高校生専門のプログラミングスクールです。ここ、マジで大事なんですけど、「子供向け」ではなく「中高生専門」。小学生向けのビジュアルプログラミング教室とは別物です。
特徴をまとめるとこんな感じ。
- 学べる内容: iPhoneアプリ開発、Unityでのゲーム制作、Webデザイン、映像制作など、コースを選んで「作品を作る」スタイル
- 形態: 通学スクール(都市部の拠点)とオンライン、あとは春休み・夏休みの短期集中キャンプ
- メンター: 研修を受けた大学生が少人数につく。歳の近いお兄さん・お姉さんに教わる距離感
- 規模: 中高生向けとしては国内最大級。累計参加者数の多さは、この業界だと頭ひとつ抜けています
座学でコードの文法を覚えるんじゃなくて、「自分のアプリやゲームを完成させる」のがゴール設計になってるのがポイントです。
料金はぶっちゃけ高い?相場と比べてみた
姉の最初の質問がこれでした。「で、いくらするの?」
僕が公式サイトを調べた時点での目安はこうです(料金は改定されることがあるので、最新は必ず公式で確認してください)。
| 形態 | 内容 | 料金の目安 |
|---|---|---|
| スクール(通学/オンライン) | 月2回・1回90〜120分程度 | 入会金2万円台+月謝2万円台〜 |
| サマーキャンプ等の短期集中 | 3〜5日間 | 8万〜10万円前後 |
| 無料体験会・説明会 | オンライン/対面 | 0円 |
ぶっちゃけ、安くはないです。月謝2万円台って、塾や他の習い事と比べても高めの部類。年間で見ると25万〜30万くらいの投資になります。
ただ、マーケター目線でひとつ補足すると、中高生向けの「制作物が残る」タイプのスクールとしては、実は相場ど真ん中なんですよ。大人向けのプログラミングスクールが3ヶ月で30万〜70万する世界(大人の場合の損得勘定はAIスキルは独学とスクールどっちが正解かで書きました)なので、単価だけ見て「ぼったくり」という筋の話ではない。
問題は金額そのものより、その投資が自分の子に合うかどうか。ここは後半の「向かない子」のところで正直に書きます。
(余談ですが、調べてる途中でUnityのチュートリアル動画を見始めて1時間溶けました。大人がやっても普通に面白そうなんですよね、これ)
迷ったら、判断材料は無料体験会で集めるのが早い
料金表とにらめっこするより、子供本人が「楽しい」と感じるかを見るのが一番確実です。Life is Techは無料の体験会・説明会をやっているので、まずそこで子供の反応を見てから判断すればOK。合わなければ入会しなければいいだけです。
Life is Techの無料体験会をチェックする →評判・口コミを広告マーケター目線で読み解く
僕は前職で口コミ分析を散々やってきたので、その目線でXや口コミサイトの評判を読みました。
良い評判で多かったもの:
- 「大学生メンターとの距離が近くて、人見知りの子でも質問できた」
- 「作ったゲームを家族に見せてくれるようになった。学校の話より饒舌」
- 「発表会という締め切りがあるから、最後まで作り切る経験ができた」
悪い評判で多かったもの:
- 「料金が高い。続けるか毎年悩む」
- 「月2回だと進みがゆっくり。家で自主的にやらない子だと忘れる」
- 「本人のやる気がないと、正直もったいない」
ここ、マジで大事なんですけど——悪い評判の中身が**「料金」と「頻度」に集中していて、「教え方がひどい」「運営が雑」系がほとんど見当たらない**んですよ。口コミ分析をやってきた人間として言うと、これはかなり健全なシグナルです。サービスの中身への不満が少なく、コストへの不満が中心というのは、「高いけど品質はちゃんとしている」パターンの典型なんですね。
逆に言うと、「月2回で自動的に上達する魔法」ではない。家で触らない子は伸びない、という当たり前の構造は大人のAI副業が続かない人の失敗パターンと完全に同じです。
向かない子・向いている子【この記事で一番大事なパート】
姉に伝えた結論もこれです。
向かない子:
- 親主導で、本人が乗り気じゃない子。月謝2万円台の習い事で一番もったいないのは「行かされてる」状態です
- ゲームを”プレイしたい”だけの子。マイクラ好きでも、「遊ぶのが好き」と「作るのが好き」は別物です。見分け方は簡単で、建築やコマンド、配布ワールドいじりに手を出してるかどうか
- 家計的に月謝がしんどい場合。無理する必要はないです。今はProgateや無料教材、AIに聞きながらの独学という選択肢もあります
逆に向いている子:
- マイクラで建築勢・コマンド勢になっている子(甥っ子はこれでした)
- 「自分のゲーム/アプリを作りたい」と口にしたことがある子
- 学校以外に、同じ趣味の仲間や居場所が欲しそうな子
で、姉に聞かれたもうひとつの質問。「AIがコード書いてくれる時代に、プログラミング習う意味あるの?」
これは僕の専門分野なので断言しますが、意味の中身が変わっただけで、価値はむしろ上がってます。僕自身、AIに指示してWeb制作で稼いでいますし、バイブコーディングみたいにAIと会話しながら作る稼ぎ方も現実になりました。この時代に価値が落ちたのは「文法の暗記」で、価値が上がったのは**「何を作りたいかを言語化して、完成まで持っていく力」**です。Life is Techの「作品を完成させて発表する」という設計は、たまたまですが後者を鍛える構造になっています。
大人の世界でも、Cursorを使ってアプリを作って稼ぐ人が実際に増えてるわけで。「作りたいものを形にした経験がある10代」って、控えめに言っても強いですよ。
というわけで: まとめ
- Life is Techは中高生専門。月謝2万円台〜と安くはないが、制作型スクールとしては相場通り
- 悪い評判は「料金・頻度」に集中していて、内容への不満が少ないのは健全なシグナル
- 向き不向きは子供のタイプで決まる。「作る側」に興味がある子なら投資価値あり、親主導なら見送りが正解
- AI時代に価値が上がるのは「作りたいものを完成させる力」。その意味で設計は理にかなっている
ちなみに親側のあなたが「自分もAIで稼ぐ側になりたい」と思ったなら、AI副業おすすめトップ5と主婦・家庭持ちでも月3万を作る方法から読んでみてください。完全な初心者はAI副業の始め方完全ガイドからが早いです。子供の月謝分を副業で作る、というのは割と現実的な話です。
入会を決める前に、子供の「顔」を見る
結局、料金表よりも口コミよりも、体験会での子供の表情が一番の判断材料です。無料なので、夏休みのうちに一度試して、目が輝くかどうかを見てから決めてください。輝かなかったら、その2万円は別のことに使えばいい。
Life is Techの無料体験会の日程を見てみる →よくある質問
Q: Life is Techは小学生でも通えますか?
A: 対象は中学生・高校生です。小学生の場合は対象外なので、小学生向けのビジュアルプログラミング教室(Scratchベースのもの等)を検討して、中学に上がったタイミングでLife is Techに切り替える流れが現実的です。
Q: 地方在住でも受講できますか?
A: オンラインで受講できるので、通学拠点が近くになくても大丈夫です。むしろ口コミを見ると、地方在住で「近くにまともなプログラミング教室がない」層のオンライン受講が目立ちました。通信環境とパソコンだけ用意すればOKです。
Q: パソコンをほとんど触ったことがない子でも大丈夫?
A: 未経験前提のカリキュラムなので問題ないです。タイピングが遅い段階からでも始められます。ただし体験会の段階で「マウス操作すら嫌がる」レベルの拒否反応があるなら、時期尚早かもしれません。
Q: 無料体験会だけ参加して、入会しなくても大丈夫?
A: 大丈夫です。というより、体験だけで判断するのが正しい使い方だと思います。しつこい営業をされたという口コミは僕が調べた範囲では見当たりませんでした。教育系サービスは強引な勧誘が命取りになる業界なので、そこは構造的にやりにくいはずです。
追記(2026/08/06)
この記事を書き終えて、姉にURLを送りました。返事は「長い。で、結局どうすればいいの?」でした。身内は記事を読まない。
要点だけ電話で伝えた結果、甥っ子は夏休み中に無料体験会に参加することになりました。本人に代わってもらって聞いたら「マイクラのMODみたいなの、自分で作れるの?」と食いついてたので、たぶん「作る側」の子です。体験会の結果はまた追記します。
(それにしても今年の8月は暑すぎる。甥っ子が「外で部活するよりプログラミングのほうが合理的」と言ってましたが、正直一理あると思ってしまいました)
追記(2026/08/17)
体験会の続報です。甥っ子、お盆前にオンラインの無料体験会に参加しました。結果から言うと、終了後に姉へ「Unityのコースやりたい」と自分から言ったそうです。体験会で作った簡単なゲームの画面録画を家族LINEに送ってきたあたり、完全に「作る側」の顔でした。秋からの入会を前向きに検討中とのこと。
ついでに姉から「私も在宅で何かできないの?」と聞かれたので、会社員のAI副業よくある疑問Q&Aを送っておきました。子供が作る側に回った夏に、親も何か始めてみるのは悪くないと思います。